子どもの日は、柏餅をつくって筍を掘る|季節を楽しむ家族の休日

今年のこどもの日は、息子の仲良しのお友だち家族を連れて、夫の実家へ。
毎年恒例の 柏餅づくり と 筍掘り を、今年はさらににぎやかに楽しんできた。

庭で育てている柏の木から、今年はちょうど10枚ほど葉っぱが収穫できて、
「これは完璧な柏餅ができるぞ」とみんなでワクワク。
うるち米の水加減がポイントらしいけれど、そこはまだ義母の職人技に完全におまかせしている。

もちつきには友だち家族も参加して、子どもたちも大はしゃぎ。
そのあとは毎年おなじみの分担作業。
餅を丸める、つぶす、あんこを丸める、あんこを包む、葉でくるむ、箱に詰める——
まるで小さな工場みたいに、みんなで手を動かす。

今年は4歳の娘が “あんこ丸め隊” として大活躍。
日ごろの泥団子づくりの成果がここぞとばかりに発揮されていて、嬉しいぞ!
できあがった柏餅は、とにかくやわらかくて、本当においしかった。ついつい何個も食べてしまう。

筍はもう終わりかけの時期で、少し“竹感”が出てきていたけれど、それもまた季節の味。
帰りには畑からそら豆をどっさりもいで持たせてくれて、
「今年もこの家の春をたっぷり味わったなあ」としみじみ。

義母、いつもありがとう。
来年もまた、みんなでわいわい作れますように。

台湾や中国を旅するのが好きで、現地の食べ物や季節の行事に触れるのも好き。でも、日本で暮らしているからこそ楽しめる季節のものもたくさんある。

子どもたちが大きくなったときに、「子どもの日に柏餅つくったね」「筍掘りしたね」と思い出してくれたら、それだけでうれしいな。

今日の台湾華語

台灣的兒童節是4月4日。

台湾のこどもの日は4月4日です。

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