進化する生理用品|30代の私が最近使ってよかった台湾の月経ディスク

生理用品、いつの間にこんなに進化してたの?

最近、生理用品売り場がすごいことになっていて驚いた。
台湾の月経ディスクや吸水ショーツを使い始めてから、生理用品を買う機会がめっきり減っていたのだけれど、こないだ半年ぶりに薬局へ行ってみたら、棚のラインナップがまるで別世界。

ナプキンとタンポンだけじゃなくて、
ナプキン型のショーツ、妊活中の人向けのおりものシート、布ナプキン、デリケートゾーン専用ソープ…。
「こんなに種類あったっけ」と思わず立ち止まってしまった。
ほんの数年前までは、ここまで多様じゃなかった気がする。

それでも、月経ディスクはまだ売っていなかった。
月経ディスクは便利だし、確実にゴミが減るのがうれしい。
ただ、どうしても指が汚れるし、外出先では使いづらい。
在宅ワークの日や家でゆっくり過ごす日にはぴったりだけれど、外ではまだナプキンやタンポンに頼ることも多い。

そして最近、「生理」に対する社会の空気も少しずつ変わってきていると感じる。
うちの会社では女性社員が多いこともあって、男性管理職向けに“生理痛体験の研修”がある。
講師は、生理用品で有名なユニ・チャームがプログラムを提供してくれていて、男性陣が実際に生理用品を触ったり、「生理は自分の意思とは関係なく股から血が出る」という当たり前のことを学ぶ機会になっている。

こういう研修を通して、隣の人や周りの人のしんどさに少しでも寄り添えるようになるのは、とてもいいことだと思う。
生理って、誰かの“当たり前”の裏側にある負担を知るだけで、関わり方が変わるものだ。

生理用品も、社会の理解も、静かにだけど確実に進化している。
4歳の娘が生理を迎える頃には、どんな選択肢や価値観が当たり前になっているんだろう。
もっと快適で、もっと自由で、もっと優しい未来になっていてほしい。

私が使っているのは、台湾の「フルムーンディスク」。サイズはスモール 38ml /レギュラー 53mlの2つありレギュラーの方を使っています。価格は6,000円+税 

日本ではインターネットか限られた店舗(現在はラブピースクラブ ラフォーレ原宿店のみ)でしか購入できませんが、楽天でも購入可!(台湾ではドラッグストアで購入できるらしい)

医療用シリコンを使っているので、素材もしっかりしていて破れないだろう、という安心感があります。煮沸消毒を月経の前後でしておくと衛生面もいいようなので毎月煮沸消毒をしながら使っています♪


今日の台湾華語

生理期間要好好暖暖肚子。
「生理中は、お腹をしっかり温めよう。」


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