小学一年生の親になって、親もドキドキしている

小学一年生の親になった。
息子がランドセルを背負って歩いていく姿は微笑ましいけれど、正直いちばん戸惑っているのは親も同じ。

息子の通う国立の附属小学校は、どうやら“親の出番が多い世界”らしい。
PTAがとても活発で、毎月のように集まりがあるとか。
4月なんて、役員決めがあるからと 3回も学校へ行く必要がある。
欠席は不可。どちらかの親が必ず参加。
この時点で、すでに新生活の洗礼を受けている気がする。

先週は夫が役員決めの会に参加してくれた。
帰ってきた夫は、「ああいう空間は苦手だ、変な汗かいた…」
と、魂が抜けたような声で言った。

話を聞くと、会が始まると同時に、
“はいっ”と手が次々に上がっていき、
役員がみるみる決まっていくスピード感に圧倒されたらしい。

ただ、ひとつだけ手が上がらなかった役割があって、
それが「校内清掃係」。
子どもを見られないから人気がないらしい。
夫はそこに決めてきた。ワックスがけをするらしく楽しみ♪よくやった、夫!

そしてもうひとつの衝撃。
PTAの集まりでは ジーンズなどのカジュアル服はNG らしい。
なんだか急にフォーマルな世界に足を踏み入れた気分。

思い返せば、受験のとき私が着ていった 水色のフリース。
あれ、やっぱり浮いてたんだろうな。
みんなスーツ着ていた!国立でもそうなんだね。

息子が新しい環境で頑張っているように、
親も親で、新しい世界に慣れていく途中。
小学校生活って、子どもだけじゃなくて、
親も一緒に“入学”してるんだなと実感している。

これからどうなるんだろう。
楽しみ半分、ドキドキ半分。
とりあえず4月を乗り切ったら、少しは呼吸が整うといいな。

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