図書館で予約していた 『上海 かたつむりの家』 がようやく届いた。
2009年に中国で放送されたドラマ『蝸居』の原作だけれど、ドラマは日本では未公開で、今読めるのは小説だけ。
舞台は急成長する上海。
大卒夫婦がマイホームを夢見ても、毎月6000元のローンに追われて生活がどんどん苦しくなる。
高騰する不動産、格差、官僚の腐敗、愛人問題…とにかく社会のリアルが容赦なく描かれていて、一部では放送中止になったほど。
読み進めるほど、上海の住宅事情の厳しさに驚く。
節約しても家が買えない、子どもは親に預けて働き続ける、会えるのは年に数回、不動産の所有権は70年だけ…。
まだ読み始めて数日なのに、もうすでに引き込まれてしまった。
今の上海はどうなっているんだろう。そしてこの小説はどんな感じに進んでいくんだ?
我也差不多想搬家了。
今日の台湾華語
我也差不多想搬家了。(私もそろそろ引っ越したいな)



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