夏祭りは漢字多め

8月末から9月にかけては、地元のお祭が立て続けにあった。

お神輿を至るところで見たし縁日にもいろいろ行くことができた。そこで感じたのが、日本のお祭りには漢字が溢れているということ。

お神輿、はっぴ、屋台、提灯、出店、うちわ、手ぬぐい、その他いろいろが平仮名よりも漢字が目立っていた。今まで意識をしたことはないけど、漢字があるある。

漢字には、そのシンボルひとつひとつに意味があるところがカッコイイ。中国語とほとんどは共通している意味合いだけど、たまに違うこともある。そういうのを知るのも面白かったりする。

学生のころアメリカに留学したときに、現地の友達から「漢字書いて!」って何度も言われて書いたり、漢字にはそれぞれ意味があることも説明したのを思い出すなあ。

年をとるにつれ、「お祭り」というものが好きになってきた。子どもができたからかな。みんなで同じことで盛り上がって外で汗を書きながら騒いだりお酒飲んでわいわいするの、楽しいんだよな〜

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