おんなの子と色とクッキング

我が家の4歳の娘と、近所に住む小学3年生のお姉ちゃん。
毎日のように顔を合わせて遊ぶ、仲良しの二人だ。

この二人を見ていると、つくづく「女の子だな〜」と感じる。
とにかくカラフルな色が大好きで、何かを作ることも大好き。
“かわいいもの”と“おいしいもの”に一直線なところが、見ていて微笑ましい。

お姉ちゃんには弟がいて、我が家の息子と仲がいいのだけれど、男の子と女の子の遊び方は本当に違う。
男子はスリルや競争に全力で、走り回って、戦って、勝ち負けがすべて。
一方で女子は、キャッキャと冗談を言いながら、色を選んだり、並べたり、作ったり…
“楽しさ”の方向がまるで違う。

娘とお姉ちゃんは、とにかく「切りたい」「混ぜたい」「作りたい」。
これまでにもクッキー、ベーグル、チーズケーキと、いろいろ挑戦してきた。
そして今回はクレープ作りに決定。

二人が好きな食材をスーパーで選び、カゴに入れていく。
イチゴ、バナナ、缶詰のパイナップル、カラフルなジェリービーンズ、生クリーム、そしてチョコのスプリンクル。
色の主張が強いラインナップが笑える。

「クレープに入れられるように、食べやすい大きさに切ってね」
そう伝えると、二人は真剣な顔で黙々と作業を始める。
その横顔がまた可愛い。

結局、ジェリービーンズはクレープには合わなかったみたいだけれど、
自分で考えて、自分で選んで、作って、食べてみる。
その一連の経験が、きっと何より大事なんだと思う。

これからも、こういう“自分で作ってみたい”気持ちを、どんどん応援してあげたい。

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