ヨシタケシンスケ展でも中国語を発見

東京会場の「ヨシタケシンスケ展」に滑り込みで行ってきました。6月3日までということなので、ギリギリ行けてよかった。東京駅の八重洲側は都市開発がされていて(そのせいでお気に入りだったインド料理屋さん「ダバインディア」も閉店してしまったのですが、、、)かなり変わっていた。この会場のCREATIVE MUSEUM TOKYOは初めて行きましたが、とーっても素敵な建物にうっとりしました。

ヨシタケシンスケ展では、ヨシタケさんのメモ描きイラストがずら〜〜っと下から上までに展示されていて、上なんて読めないけれどいくらでも見てしまう内容になっていました。双眼鏡を持ちながら読んでいる人も多かったです。彼の目線、感覚、視点、共感するものがある〜〜。

これは特に好きだったもの↓

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絵本を読める場所もあったのですが、海外向けに訳されているものもありました。私の大好きな「おしっこちょっぴりもれたろう」と「わたしのわごむはわたさない」の中国語バージョンもありました。こうやって中国語にするのかあ、とニヤニヤしちゃいました。あ〜、かわいい。中国や台湾でも人気なのかな〜、とニヤニヤわくわくしちゃいました。

調べてみると楽天でも繁体語に訳された絵本や中国語での読み聞かせ絵本セットなどが売られていました。勉強にもいいかも〜


「ヨシタケシンスケ展」は体験型にもなっていて、りんごを投げたり、天国のふわふわを足で体験できたりと楽しさが詰まっていました。

絵本も何冊か購入し、最近は我が家でこの2冊「おしっこちょっぴりもれたろう」と「わたしのわごむはわたさない」を子どもたちのリクエストにお応えし、毎日繰り返し繰り返し読んでいます。


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